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プリアンプ改良 (製作編)


製作は、まずブロックコンデンサ-を取付、ラグターミナル等
を取付、
PRE5.jpg

レギュレ-タに付いている配線やコンデンサ-を取外します。
PRE6.jpg

電源回路から配線します。
PRE7.jpg

ソケットの周辺を配線。
PRE8.jpg

ヒータ-電源回路を配線。
PRE9.jpg

A&B社の抵抗器のリード線は、銅線でその上からメッキされ
ています。
そして、酸化しているため黒ずんでいるのでハンダ付けしても
上手く乗りません。
ペ-パ―で銅の表面が見えるまで磨きます。
ここまでやらないと、音の透明度が失われます。

初段のカソ-ド抵抗器のバイパスコンデンサ-は、OSコンに
しました。
PRE10.jpg

ラインアンプ部を製作。
本来の回路は、バイアスを掛けるタイプですが、そうなると
ミュ-ティング回路がいるため普通のプレ-ト増幅、直結
カソ-ドフォロアで虫球の歪防止のため、2.4KΩの抵抗器
を入れています。
mu_2020032810430164b.png

Line amp

真空管には、バラツキがあります そのため選別しなければ
なりません。
電圧の数値の±5%以内であれば、範囲内です。
どうしても気になる方は、6本以上ご購入されて選別して
下さい。
注意A&Bの抵抗器は、10%程度多い抵抗値を表示します。
PRE12.jpg

ヒータ-回路を配線して高圧の回路の抵抗器は仮付けして
電圧を調整します。
PRE13.jpg

フラットアンプ部は、出力コ-ドのみを残す。
PRE14.jpg

ショッキ-バ-ダイオード45V40Aを4個図の様に配置して配線します。
DI.png

一先ず真空管を差し込でヒータ-が点火するか、確認し、
高圧用のダイオードを取り付けます。
PRE15.jpg

ライン出力の配線。
PRE16.jpg

FC2に引っ越してした当日の投稿した内容で、
クリップ線を使って黄色線の方は、ビニ-ルテ-プを
巻いてショートしない様に注意をはらいます。旧タンゴ
Cタイプのチョークコイルの極性(巻き始めの方)を調べる。
PRE17.jpg

実際、スピーカ―から音出し、重心が下がる方を選びます。
余談になりますが、1986年に製作した、EL156
プッシュプル ステレオ パワ-アンプに使用した
旧タンゴさんの1H400の配線が、どうも反対みたいで
昔、お客様数人の製作アンブとヒアリングテスト会を行い、
思ったより低域が出なく、期待ハズレな結果になった。
PRE18.jpg

チョ―クコイルの配線をハンダ付けして終了です。
PRE209.jpg

周波数特性5Hz -4㏈ 10Hz -1㏈ 15Hz -0.4㏈
19Hz~105kHz測定限界 -0㏈ +0.2㏈ 1V出力時
ゲイン(増幅度)   27.9㏈   1kHz時

今回も全面改良でしたため、電気用品安全法により、1kV
1分間の耐圧試験を行いました。 
漏れ電流基準 10mAに対して 測定値 0.1mA 合格。
PRE21.jpg
最後に毎回、全面改良は良いのですが、その後の耐圧試験を
行うのですが、アンプ本体の電源スイッチを入れるのを
忘れて、もう一度やり直しました。
正直言って、あまり気持ちの良い仕事では、ありません。

追伸、今まで使用していたデジカメのバッテリーが充電しなく
なり、作業しながら撮って行くので上面の写真がありません。
デジカメを買うか、携帯電話をスマホに買い替えるか、迷って
います。
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