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イ-の実験工房 ライントランス編Ⅱ

又、遊び心が湧いてきて・・・。
今回、丁度3年前投稿したライントランスの比較試聴を
してから気になっていたウェスタン エレクトリック社さんの
パ-マロイコアを使用となっている、東京のP&Cさんから
発売されているP-500Aケ-スなしを購入して、今まで
使用していたKさんの同じコアのライントランスの比較試聴を
しようと思います。
Kさんのは。10kΩ:600Ωですが、P&C製は20k・
5kΩ:600Ω・16Ωである、5kΩは直流重畳出来て
16Ωはモニタ-用と言うことです。
今回も簡単にクリップ取替しますが、P-500Aのリ-ド
線はウェスタン エレクトリック社の単線です。
中のコイルの銅線は、同じだろうと思いますが、リ-ド線
が異なるので、前回の実験でお分かりと思います。

PC LINE1

同封の周波数特性のグラフによると、20kΩ:600Ω
0.75V入力時
22Hz  ‐5㏈ 
30Hz  ‐3.3㏈
40Hz-30kHz  ‐2㏈ 
となっています。

最初、5kΩ:600Ωに何か煩く感したので、20kΩ:
600Ωに繋ぎ変え新品と言う事もあり、硬さが目立つ
多少煩くてキツイところがあります。
低域は、Kさんの方が伸びているが、分解能や立上り、
切れ込み、音の抜けの良さは、一桁の差があり、20kΩの
方が音の厚みも増しているようです。

ブル-ノ-ト№1588のク-ル・ストラッティンでは、
中盤後半にベ-スのポ-ル・チェンバ-スのコントラバス弓で
擦るギザギザ音が飛び出て来る、LPレコ―ドからそのまま
出てきている、と言っても良い。

PC LINE2

一般のラインアウトの様に低域特性20Hz-2㏈と良け
れば、これ以上言う事なし。と言っても過言てはない。
私好みの・・・・・・・。

そこで、NFBの簡単回路を思い出しやってみる事にしま
した。
管球王国 57号の165ペ-ジの回路図を参考にしています。
NFB lINE
一次側の下のア-スに行く線をWE262Bのカソ-ドに繋ぎ
変えるだけです。 
PC LINE 3

NFBを掛けると低域特性は改善されましたが、ギザギザ音の
鋭さがやや抑えられて、全体がまろやかになって切れ込みも
甘くなった。
又、スピ-カ-の音圧レベルの方を1㏈上げたものの、基本的
に余り変らない、最初試聴した印象が残ってしまって多少煩い
(甲高い)方が立体感を生み出す様です。
NFBもプッシュプル パワ-アンプの様に安定性を要求さ
れる様な物でしたら使用しも構いませんが、音そのものに
影響を及ぼす事には、使わない方が良いと思います。

20Hzで、+3.5㏈以上のブ-ストを追加すれば良いだろうか。、
自然体が、崩れる恐れもあるかも知れませんが、後は、
これも、カット アンド トライで進むべし。



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2個販売後 倉庫から1個出て来ました。
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